3000日記念花火とサブクエチャレンジ。夏ランの冒険その1
- 昭川和子

- 2024年8月18日
- 読了時間: 3分
昭和98年8月15日(2023/08/15) その一
※当記事は旧サイトからの移行記事です。

砂漠のサービス3000日記念の花火。丁度べリア近海をボートで漕いでいたので、ビーチで釣り中の「本垢釣り姉」も乗せて二人で花火を堪能。ちょっと釣り人の数が寂しいね。
花火の方は今年(2023)はリアルの方でも行ったのだが、砂漠の世界ではサマーシーズンキャラと併せてやたらと狙った以上に海を冒険することとなった。 お陰で比較的夏い暑を満喫できたと思うよ。 ナウいね~。
(リアルの海は泳ぎが苦手なのと、海に入るとサメに襲われるので入れない為に、こういうゲームで夏を味わえるのは大きい! 膝より深い場所に行くと絶対サメ来るからね。)
今回は「格闘修練」とかいう65個の依頼から構成される大型依頼をこなしたのでその様子を中心にズームイン!朝!していきたい。
にしても植物や木材を採集したり、造船所を起こしてボートを作ったり、ラジバンダリしつつ今度は仲間を集めて3対3バトルをしたり、海底遺跡を探索したりと「くんずほぐれつ」なスンバラシイ大冒険だった。 普段余りやらない範囲のことに熱中できたのでマンネリの気分転換になったわ。
ウチのペットのワン太は吹きあがる溶岩に興味深々の模様。喉乾いたのぉ? 他の子は距離置いてるのにね。

クエストの過程で超久しぶりに水汲みも行った。 夏だから川遊びもイカスね。 都会は川の水があれだけど、故郷の山形ではすぐ近所の川の水が飲めるくらい綺麗だったので、小中生とかもみんな川に泳ぎに行ったりしてたね。(危ないけどね。腰より上の深さの所に行くと絶対サメとかピラニアとか来るからね。)
その他にも「選別加工」したり「錬金術」に挑戦したり、ラジバンダリ花を摘みに行ったり、やっぱ初めてやる様な生活活動をやってるとおニューな新鮮味があっていいね。 次目指すのは農民なんかね。 ビバ農民来る?

全身がニクスッ!!
ところどころ何のこっちゃワケワカメなままクエストをこなして行く頭がピーマンな昭川。まー良く分からないけど、取りあえずこれで君も私も全身がニクスッ!! 決まりだね!
ドアップで見るとほのかに汗ばんで見えるのは夏っぽさが出てる?
ワコ日記に掲載している画像は、画質が落ちてデザイアしているのであんま良く見えないかな。 実際のゲーム画面で見ると標準画質でも結構ラジバンでる。
カルフェオン神聖大学の図書館。「この大陸の歴史そのもの」というくらいヘビィな本ぞろえらしいが、流石にそこまで言うほどは大きくなないんじゃない?
まあ、隣接している高い塔からは記念に飛んでみたら楽しかった。(ランは高い所から滑空しながら飛んで降りるスキルがある。)
クエストの中では「フィンリン」という魔女に操られている材料屋の女将がエロくない意味で惑わしてくるのだが、ことが終息して正気に戻った際に「オバタリアンだった容姿がヤングな娘の姿に変化する」というミラクルが発生。
上画像の左がビフォア、右がアフターである。 (変身後の姿はクエストで協力していた女捜査官と同じ見た目なので、製作チームが単に間違えている可能性あり。別に見た目が変わる意味もないからね。)
《その他ここまでのイメージショット》
闘技場の依頼では、シュルツ親衛隊の「クンガ」とセレンディアのオークハンター「バーディー」をスカウトして一緒に敵チームとタラコ勝負をすることに。 クンガの方は勇敢に終始戦っていたものの、口先だけ達者なバーディーの方は居ないと思ったらいつの間にか壁に張り付いて隠れていた。
まあ難易度設定的な推奨ステーテスの低いクエストだけに流石の昭川でも余裕の当たりきしゃりきのコンコンチキでよっちゃんだったけどね。
その2につづく。



























































コメント