BBAじゃねっし!もっと遠くから見ろや!なソーサレス。
- 昭川和子
- 2024年9月1日
- 読了時間: 3分
昭和98年12月23日(2023/12/23)
※本記事は旧サイトからの移行記事です。

ここでは自称「べリアの氏に紙」なソーサレスのプチイメチェンについて。(2024:いや、過去の自分よ。クリスマスイブイブに何やっとんねん。)

これがビフォアだが、本当にプチなので遠目からだとほぼ変わらない。 遠目で映すのが本人の希望なんで(笑)。
アフター。堅実感溢れる鎧衣装と併せて眉をガッシリラインのものに書き換えたのと、口元のラインを微調整したくらいか。 鎧衣装は前から着用していたが、ウチのギルドカラーのグリーンに染色した。
ソーサレスというクラスは魔法使いと格闘家の中間くらいの性質か、近接戦闘に長けた魔法使いみたいな? メイン武器は素手の肉弾戦に近い戦い方をするが、該当のソーサレスは「覚醒武器」の巨大なカマを振り回すノッテル氏に神りてぃ溢れるスタイル。
冒険はアジアンテイストなドリガン地域を舞台にした細々したクエストを少々。 あとは途中だったカーマスリビアのメインクエ等をエッチ・スケッチ・クイックルワイパーのリズムで実施した。 (今の季節にみると真ん中の泉が温泉に見える。)
いくらか戦闘力も整えているので、クエは余裕のよっちゃんでこなせたと思う。
アルティノに構えた自前の製作所で建造したボート「Gボート」。 大海原に浮いていると孤独ではあるけど、冒険者としてはより緊迫感のあるシビレルひと時を味わうことができる。
そういやエフェリア護衛艦とかでPK艦に襲われたことはあるんだけど、こういう小型船舶に乗ってる際に狙われたらどうなるのかね。モチのロンで抗う術がないのでチャンネル変更等で逃げるしかないんだけど、数発で木っ端みじんにケチョンケチョンにされちゃいそう。

船旅の途中で会った超キレイなヘムズワースさん。
まだまだ残暑がアッパラパ―だった頃の冒険。海をバックにすると季節の風情を感じるね。 このゲームの冒険者は、もれなく戦闘時に闇の精霊の黒いオーラを纏う。

そして冒険が終わったら帰る場所は当たり前だのクラッカーで「べリアの自宅」である。 今日も黒いワンさんがお出迎え。このワンさんは本当いつもこの辺をウロウロしているので、すっかり愛着がわいてしまった。もうゲーム名も「黒いワンたん」でいんじゃね?
ソーシャルアクション遊び。 ソーサレスはキャラメイクで少女感を出すことがヒジョーにキビシー!ことから、5ちゃんねる等ではBBA等と呼ばれることが多いけど、セクシーな大人の色気は自然と出るね。いいじゃん、可愛いオバタリアンで。(笑顔がちょっと怖いね。)
マッタリくつろぎモード。これスカート衣装だったらモロ見せになっちゃうやん。 ドスケベじゃ~ん?(多分衣装でアクションも変わる?)
「ほら、ここ踏まれるのが気持ちいいんだろ!?」 ガスッ! ・・ていう妄想と共に御覧下さい。 ほらここグリグリして欲しいの~? グシャッ! ありゃ?
《その他の冒険》

なんかヤベェのがいる・・
このゲームの朝焼け夕焼けの時間帯は非常に情緒的でナイスな瞬間。
ソーサレス達の村であるタリフ村の自宅にて。この村の物件は床と壁にパール商品(有料)を張らなくても結構綺麗なので、住居を買うならおススメの村でもある。
んじゃあ、今日のところはこんなところで。 バイチャ!
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