サマービーチの釣り語り。夏い砂漠。

昭和98年１月３日(本記事は旧サイトからの移行記事です。)

夏のテルミアンウォーターパーク(多分2022年)イベにて。釣り専門の本垢ウィッチ景。

リアルの会社(ブラック)が全く休みをくれないので夏の話を今するイカレポンチな季節感のなさ。 まあでもこの釣り専門姉はいつだって竿を振るだけだけどね。(たまに釣りの最中に※PKされるときあるけど。)

※PK：他のユーザーのキャラクターをケチョンケチョンにすること。 奇襲をしかけてくるゲロダサな卑怯者が多いので、前に他の同志(特に示し合わせるでもなく復讐に集まった被害者)と共に通り魔PKを繰り返してる奴を囲んでやっつけたった時ある。(図らずもトドメが昭川だった。)

追記：2024年現在、べリアのビーチで安全地帯の範囲が広くなってる感がある。長期のちょいイベを実施してるからか、前にPKされたエリアで釣ってても攻撃をうけなくなった。(気のせいかも知れないけど。少し外れたとこで釣ってた人が狩られて倒れてるのも見ているのでPKプレイヤーは来てた筈。)

べリアの取引所前広場。 べリアの自宅のすぐ横にあるので「飛んでもハップン歩いて５分」もかからない。

流石ウチのギルド(約１名)の中でもっとも大御所なキャラだけあって、佇まいにどこか余裕があるね。 でも、ゲーム内のキャラは歳をとらないからいいよねぇ。

海はいいなぁ～。 釣りを始めた当初はハイデルのデミ川沿いで専ら川釣りばかりだったが、べリアの海に魅せられて以降はずったりここだな。もっと色々釣りのポイントを作ればいいのに。 ラッコ釣り師達の「ドボン村」も多分全然だよね。

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【過去の釣り姉】

占い館の中のナウッターでつぶやいていた頃の釣り姉。

上に書いた「デミ川沿いで川釣り専門だった頃」の釣り模様。