二つの玉を操るおっとり魔女と紅葉。
- 昭川和子

- 2024年9月1日
- 読了時間: 3分
昭和98年11月15日(2023/11/15)
※この記事は旧サイトからの移行記事です。

かつては長期イベントによりレベル56以上のキャラに1シルバーで配られていた※「ラモー装備」の恩恵を受けて、すっかり我が物顔でブイブイ言わせていた当ウィッチだったが、忘れた頃にイベントが終了したことで、ラモーが発揮するボスⅢ装備相当のステータスを一気に失ってしまった経緯がある。
※ラモー装備:わた氏が始めた頃には気づいたらあって、本当にず~っと続いていたイベントなので、5ちゃんねるの人の様子を見ても「このイベは一生続く」「終わるわけない」「終わったらどうしよう」等と完全にサブキャラ=ラモー装備という感じで依存している人が多数見受けられた。 当時は今に比べて砂漠全体の金回りがイカレポンチだったので、サブキャラにそれなりの装備を揃えるのもかなり大変だったからね。


キャラクター作成当初のサブ垢ウィッチ。 まるで「ドラえもん」と名乗る狸風のまるっこい男性を思わせる色合いが、とてもファッショナブルでヤングでつね。
占い館の昭川のナウッター以来、ずっと放置していた当魔女だが、この度気分転換にちょっとしたイメチェンを行ったので、これを気に掲載をレッツラゴーしたいと思う。

これが今回イメチェン後のアフタースタイル。 衣装はピンキーな風貌から少し前に使っていた黒っぽい緑に染色し、ヘアスタイルを昔ながらのボブ系に変えた。 顔はそのままなので正直どちらが似合っているか分からナッシング。飽きたら戻すなり変えるなりしようか。
ウィッチはデザインによって大人っぽくも少女っぽくもなるので、砂漠を始めてのファーストキャラとしても個人的にはおススメ。戦闘もつおい方じゃないかな。
魔法キャラっているとパーティーの中にいるから活きるイメージがあるけど、レベル56のクエストから選択可能なスキルパターンで「覚醒」を選択することで、より接近戦向けの立ち振る舞いが上手になるので、ソロプレイでも大丈Vでモウマンタイ。(正直戦闘民じゃないので詳しいことはワケワカメだけど。)

べリア村に設けた※作業所にて、ソーシャルアクションの撮影。 本を絵や写真を中心に熱心に読書しているノータリンな魔女。(※作業所:錬金術や料理の器具を無造作に並べただけの、それらの生活活動を行うことだけを目的とした住居。見方によっては研究室?)
その他、ギルドフラッグ振り振りに魔女っぽいポーズ、そしてイカス笑顔。 ノッテルね~。
最近極個人的にビバってる「どこでも寝れる」シリーズ。 乗馬中と作業所の床の上。疲れたら寝る。これは険しい摩訶不思議アドベンチャーを生き抜くには重要な能力である。

秋のべリアと黄昏ウィッチ。 どの季節も海はいいなぁ~。
紅葉とわたし。 最近暑さが続いて急に寒くなったり、やや季節感がアッパラパ―になって来ているので十分に秋を満喫できてないような気もしないでもない。 「丁度いい時期」の尊さよ。

戦闘時には杖ではなく、二つのまるでタマキンであるかのような怪しげなボールを使って戦うナウいアバンギャルド・スケベ・スタイル。(※このキンタ・・ 二つの玉がウィッチの覚醒武器。)
サブ垢ウィッチの体をなめまわす様に漂うドスケベなタマタマ。見た目は男性版魔法使いのウィザードクラスのナンテラカンテラ言う覚醒武器とクリソツだけど、両方操作してみるとスキルは多少違うね。









































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