日焼け全開アーチャーのテルミア~ンなひと時。
- 昭川和子

- 2024年8月18日
- 読了時間: 2分
昭和98年8月14日(2023/8/14)
※この記事は旧サイトからの移行記事です。

2023年のテルミアンウォーターパークイベにやって来たドスケベサブ垢アーチャー。
もはや毎年このイベントの為だけに存在すると言っても過言ではない釣りイベ専用お祭り男な彼だが、残念無念。今回のテルミアンイベントではまさかの「釣り要素なし」というイカレポンチな仕様となっていたのだ。 アジャパー! (前記事でも書いたけど、生活レベルが家紋で共有になったのでこの役回りすらなくなっちゃったね。)

とはいえ一応は足を運んでみたものの、案の定いつもなら釣り人達でにぎわうテルミアン会場がガラガラだった。 (画像では吹き出しで色々しゃべってるキャラがいるが、あれは全てNPC(ノンプレイヤーキャラ)である。)
何やら「パプアクリニ」な感じにラッコ族とパプー族のにらみ合いやタラコ勝負が繰り広げられているデンジャラスゾーンと化しているらしい。
何やら前にもあったオークション的な催しも行われた様で、上の画像はカクオ画伯による絵画作品「パプー」である。 ラッコ族の目から憎きパプー族の姿がこんな毒々しく「ルックルックこんにちは!」しているのだろか。 (カクオさんの目つきと作品を見ると、もしかしたら何かをキメてるのかも知れないね。)
パプーの連中も石膏の様な作品を出品しているみたいだが、これらに関しては私はノータッチなので正直何をする催しなのかワケワカメだ。 なんか上の画像の作品は聖火ランナーみたいだね。東京五輪の時期にルックルックしたらビビビッと来るかもね。

お巡りさん、そいつです。
ヘイ彼女ぉ~。 これからオルビア村のスカイラブでボクとシビレるランデブーをチョメチョメしないか~い?
本垢釣り姉という相方がいながらこの有様である。 (このアーチャーや釣りイベはずっと本垢ウィッチ1号と一緒にカップルで参加している。)
取りあえず他にも数名のユーザーが来ていたので、試しに一緒に釣りをしつつ夜になったらキャンプファイヤーにも参加。 しかし釣れたのはシーラカンス以外は雑魚ばかりだった。 今回の旅はいささか軟派な旅となったので、サブ垢アーチャーには男らしさを取り戻して貰う為に暫く案山子撃ちの修行をやらせてお開きとなった。 以上。 バッハハ~イ!





























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