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映えにこだわる加熱加工とマッタリ自宅回り。

  • 執筆者の写真: 昭川和子
    昭川和子
  • 2024年8月18日
  • 読了時間: 2分

昭和98年4月29日(2023/4/29)

※この記事は旧サイトからの移行記事です。


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自宅の玄関先に転がっている故障した誰かのボートがイカスベンチ代わりとなっている件。




完全にべリア村に溶け込んでいる昭川だが、最近の漫画等で多い「異世界転生」が黒い砂漠の世界でおこるとしたら、モチのロンで間違いなくべリアの住人になるな。で、クリオ(べリア在住釣りの達人のラッコ)とマブダチになって、一緒に安全地帯で釣りバカ生活でマッタリ暮らしたいね。




最近気づいたけど、バレンシアの旅が終わってカーマスリビアとかオーディリタの冒険になると、軍隊にしても町のNPCにしてもほとんど女性キャラばっかになるんだよね。 男性キャラは獣系や動物系ばかり。


昭川的にはイカス男性キャラもバリバリに登場してくれた方がシビレルのだが、もしかして私の「バレンシア以降メインクエのやる気なくなる現象」の原因はその辺りも一つかも。女と動物の雄だけの世界とか実際どうかしてると思う。



【芸術的なこだわりの加熱加工】



最後にアイテムの加熱加工をしているサブ垢ランの様子。ただしこだわるのは加工技術ではなく「どこで加工するか」である。 バ○は高いところが好きとはよく言ったものだ。やはりアバンギャルド思考な「芸術性」っていうのかね。 本職の鍛冶屋の屋根の上で加熱加工とか、ムネアツだね。



このビューテフォーなフォルム・・


敢えて燃えやすいものの上で加熱加工する飛んでる荒くれ精神がマブくね? ラストの一枚では炎の中にニャンさんが入り込んでしまっているが、このニャンさんにとってはこの程度の炎はにゃまぬるいみたいなので大丈V。


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