自前の船でシクライア海底遺跡へ。夏ランの冒険その2
- 昭川和子
- 2024年8月18日
- 読了時間: 3分
昭和98年8月15日(2023/8/15)その2

これが「格闘修練」のクエ過程で開設した造船所で労働者に作らせた「メディア渡し舟」。 ウチのギルドのギルドカラーである「緑(グリーン)」に因んで「Gボート1」と名付けた。(1は1号艇という意味で。造船所を設けたことで材料さえ集めればいつでも同様のボートを量産できる様になった。)
実際に海へレッツラゴーしてみると基本的なスピードは漁船よりも上だが、より小型な分風や波の影響は受けるかなという印象。(※船の機動性に関しては結構チョイチョイ仕様が変わる感があるので結局はなんとも言えないかな。)この衣装だとパンツ丸見せで漕ぐことになってしまうけど、このサイトならエロ上等なので大丈V?
漁船に乗ってGボートとの比較運航。 よく見ると水が入ってる。 ジャック・・ ジャァック・・ ロォオオズ! (外海からべリアまで気合で泳いで帰ったこともあるから何があっても大丈V!)


また、船出ついでに今までノータッチだった「シクライア海底遺跡」へレッツラゴーしてみた。 と言っても潜水に有利な「お魚ウエアセット」等を所持していなかったもので泳いで入場は失敗。やむなく遺跡の真上の海域から「脱出」機能で進入するシビレル裏技を行使。 船や海獣が空を泳いでいたり神秘的ではあるけどもう少し海底感があるとイカスかな。(※「ジョルダインの視察団」称号名で、ギルド名じゃナイチンゲール。)
狩場のステータス設定は低めなこともあって敵(上層)は全然口答えなかったわ。
恐らくナルシラン装備辺りで固めてアクセサリーはアスラシリーズより少し強めのものを装備してる位で余裕のよっちゃんだね。 (戦闘動画を撮ったもののエフェクトと画質の乱れでグシャグシャになるタフデントが発生したので、イメージショットのみ掲載。)

最後に前回記事で言った「カルフェオン大学の塔の上からのダイブ」を決行した時の様子。
空を駆けたり、くるくると回転したりとウルトラC連発しながら滑空していくサブ垢ラン。
ウサのスキルにも高い所からアクロバテックに降りられるスキルがあるが、あちらでは一度失敗して普通に崖から落下して氏にかけた経験あり。(この記事を旧サイトに投稿後にランでも着地地点の調整をミスって海に落ちるというゲロダサァな失敗をしている。)
地の利があればPKユーザーの奇襲からの逃走時にも活用できるかも。(フッ まぁ私の場合は気づいたころにはいつも地面でおネンネしてるので、活用出来た試しはないがね。)
実際崖の反対側に逃げて即座に追ってこれる条件は限られているので、エッチ・スケッチ・ワンタッチとチャンネル変更する程度の時間稼ぎはできそうだね。
《その他の今回の冒険ショット》
サブアカウントの中では最高のステータスを持つピカイチラン。
久しぶりにトップキャラでルンルン気分で冒険が楽しめてよかった。
色んな所からダイブしてまわる旅にでもレッツラゴーしようかな。
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