荒ぶるドスケベブレイダーのバックハグと、エロ担当同士の対決。

昭和98年4月2日(2023/4/2)

※本記事は旧サイトからの移行記事です。

年度も昭和98年度に代わり、おニューな生活が始まるという方もいらっしゃることだろう。「黒い砂漠」でもSpringシーズンがスタートしたので、ここではそこで作成した本垢「メグ」とサブ垢「ブレイダー」のランデブー写真及び愉快な仲間たちについて更新をポチっとなしていきたい。(※楽しそうに走る豆柴のコマちゃんのお尻がカワユイ。)

ランデブらせるとなかなかお似合いのアベックかも。撮影場所は本垢がカルフェオン首都に購入した自宅。貴族街の一角だが、無駄に広くて家具を入れるのが面倒な為にすっかり撮影スタジオ化している。一緒にいるヘビィな狐は「メグ」と行動を共にする神獣か何か。(各キャラの冒険模様は各キャラページにて、以後更新ス。)

この家いいね。 カルフェオン自体がもっと住みやすい拠点として機能してたらこの家をメインの「あったかハイム」にしてもいいんだけどね。まずあの辺いい釣り場がないんだよね。イカスポイントまで「とんでもハップン歩いて五分」で行ければねぇ。

上が本垢メグ。下がサブ垢ブレイダー。メグは「ウサ」クラスの双子の姉というゲーム上の設定だが、正直似せるつもりは最初からナッシングだった。ブレイダーの方は冒険の中で着用した衣装の仕様によってすっかりアッパラパーなチャラ男に・・ あじゃぱー！

というのもブレイダーの衣装はなんということか、「マント非表示」にすると上半身裸になってしまうというエロ設定だった為、完全に昭川の中ではサブアカウント版「エロ担当」となった。(私がこの衣装を選択する決め手となった。笑　もうビビビッと来たね。)

最初キャラメイクするときも体系やら筋肉の付き方だとか、アーシの趣味で密かに「細マッチョ」な感じになる様に仕上げたこともあって、なかなかの肉体美なんじゃあ～りませんか？

カーマスリビアにカルフェオンの特使として訪問した際。首都グラナにて川辺で歌うハクい歌姫のライブを目撃したブレイダー。

すると、いつの間にかするするっと歩みよって気づけば熱い抱擁状態へ。また、かなりの長身設定にしてるのに、カーマスリビアの女性達もノッポさんぞろいなので高さもドンピシャリで合っちゃうだよね。

グラナの図書館でイカスおなごがいると見るや・・　いや近い近いッ！ 彼女も逃げた方が・・　こんな近いの臨戦態勢のDQNくらいしかみたことない。(ってかなんであれって顔ちかづけるの？キモくね？ )

カーマスリビアの士官ナルシラン。黒い砂漠の武器シリーズの名前にもなっている手練れのおなごだが、流石にコレは・・　イケると思います！

・・この取りあえずおなごと見るや手が出るシステムなんとかならないですかね。この進入角度よ(笑)・・

序盤からメインストーリーに深く関わるNPC「オーウェン」も彼の情熱的なまなざしの対象に・・ 泳いででも逃げてよ。(この品定めするような見方がなんかイヤ(笑))

いやいやいやッ カーマスリビア女王はヤメレ！　この後、カルフェオンとカーマスリビアの間でイカレチンポな全面戦争が勃発するのかも知れない。　ってか何このまなざし・・

昭川はこのブロリナ女王と、カルフェオンの聖堂にいるレオナだっけかな。この二人のNPCは何故かターゲットにしてちょっかい出しまくってる。何故か弄りたくなる。結構蹴りだの体当たり等して遊んでる(笑)。

《外伝1：vs本垢釣り姉》

VS本垢「釣り姉」。　流石最年長の釣り姉は「変なおじさん」にバックハグで迫られても余裕のよっちゃんな様子。釣り姉も何気に細身ながら「冒険者なんだからそれなりのフィジカルは必要！」って言って結構筋肉付けといたので、何気に絡んだら迫力ありそう(笑)。

《外伝2：vs本垢エロ担当》

VS本垢「エロ担当」。　やはりエロ担当同士が並べばたちまちエッチ・スケッチ・ワンタッチにいかがわしい雰囲気に。レンジャークラスはカーマスリビア系のクラスなので、余り大きくした記憶ないけど結構ノッポだね。

そうして二人はベッドの中へとレッツラゴーするのでありました。　めでたしぃめでたしぃ～。バイビー。