
※本サイトはアダルトジャンルを含む運用を行っています。
※アフィリエイト広告を利用しています。
タワー記録室
ここではノスタル横丁「昭和」のランドマークタワーである「ナウヤングタワー」についての更新記録を掲載したい。

「ナウヤングタワー」は更新が進むにつれて高さがノッポになって行く、非常にヤングでノッテル感じの電波塔で、”パリのイチモツ”であるエッフェル塔をパクッ・・ 参考にして建造されたマンモスタワー。 最終的な高さは425mということとなった。

LINEUPのサイドに設置されたエレベエタ装置では、各階ボタンの画像を個別にクリックORタップすることでそれぞれの動画紹介ページへ”飛びます飛びます!”することができた。
このエレベエタ装置はノスタル界の大企業「ノッテルカイ社」が「TOTO.(とうとうどっと)社」と協力して「ハイスイ・ダスト・システム」を基にして開発。液晶付き非常ボタン装置は「aiwa.(あいわどっと)社」が「映像通信型テレホンSEXシステム」を流用して開発した格安のものを使用。(液晶は故障中だが、非常ボタンをクリックかタップすると画面からライスカレーの匂いがする。(嘘))

エレベエタは第一から第四までと、更には最上階ディスコに続くものの計5本を乗り継いでレッツラゴーして行く。 フロアは「ロビーフロア」「第一展望台フロア」「空中レストランフロア・フライアウェイ」「第二展望台フロア」「最上階ディスコフロア・ジュリアナトキオ」となっている。


デザインとしては昭和を感じる木目調を多用し、各動画の紹介ページではエレベエタ内に設置されている窓からナウい景色がチラリするニクイ演出がなされていた。また、タワーの更新からは「昭和」の関連動画を一発検索できる「昭和バッチグーサーチ」を導入。(”バッチグー”はギリ平成だけど。)


第一展望台フロアでは、サイドにナウヤングタワーの”デンジャラスゾーン”なノスタル界の歯科医院「イマイ歯科」のお知らせを掲載。 ここから該当医院のホオムペエジを閲覧することも可能。
イマイ歯科ホオムペエジ

イマイ歯科の医院長は「伊馬威 昭和」(いまいあきかず)氏で、数々の輝かしい賞を自称。 診察時間は平日AM0:30~AM6:30/土日AM0:00~AM2:00で祝日は女性限定でラブホ診察を行っているのだとか。 場所は近くの都歩居(とっぽい)駅から”とんでもハップン歩いて5分”の所。予約や診察券なしでも女性の場合は裸で行くか診察券替わりにパンツを提示すると優先的に治療を行ってくれ るそう。

この医院の目玉は「ドリル・クラッセア三段階治療」で、虫歯の取り残しによって後に内部で悪化するという”あほらしやの鐘”が鳴る事態を防ぐ為に、症状の重い軽い関係なしに徹底的に超絶ドリルで幹部を根こそぎ粉砕する模様。 HPの低い患者さんは耐えられずにそのまま救急搬送されてしまうモッサァな場合もある様だけど、近くの昭和東都総合病院から数分で来てもらえるらしいので大丈Vだね。

理想的な診察室や待合室の様子等も動画付きでしっかりと説明する辺りはイマイよね。
↓↓↓ イマイ歯科のホオムペエジを実際に見る ↓↓↓


空中レストラン「フライアウェイ」では、ノスタルSが作成した「昭和92年」を舞台にしたシャカリキRPG「ナウファンタジー」をプレイ可能なゲエムコーナーを設置。FFならぬNF。(「作ってミニゲーム」というチビコン氏のミニゲーム作成ゲームで作ったもの。)
ナウファンタジー

-ストオリイ-
時は昭和92年。ここはいつまでも昭和であることを義務づけられたイカレポンチな世界。人々はナウでヤングな生活を強いられ、恐怖の大王「アプレゲイル」の影に怯えていました。そんなある日颯爽と「ラッタッタ」に乗って現れたのが「勇者アバンギャルド」。行く手を支配している「四天王」をケチョンケチョンにし、彼は大王の待つ城へと乗り込んで行くのでありました。

-四天王-
1.パーデンネン:ナウヴィレッジを支配。
ディスコにいる青年の友人を平成の言葉を使った「昭和法違反」で処刑した。
2.コグレ:トッポイシティを支配。
「魔界島」という離島で悪魔の儀式(ミサ)を開いている。
3.冗談はよし子:モーレツタウンを支配。
ピラミッド型の基地で密かにアプレゲイルに謀反を企て奴隷兼兵士を集めている。
4.よっこいしょう一:城下町トンデルを支配。
城で平和に魔王をしていたが、アプレゲイルに追い出されて四天王にさせられた。
ラスボスのアプレゲイルは第二形態まであるイカス本格仕様。
↓↓↓ 下画像からナウファンタジーを実際にプレイ! ↓↓↓

第二展望台フロアでは、サイト内の一部ページにて「スマホ画面対応」がバッチグーであることを証明するモバイルフレンドリーチェックをパスしたことを喜ぶサイドコラムを掲載。正直ワケワカメでレスポンシブなサイトなんか自力では作れナッシングなので、SEOだのなんだの含め難しく考えるのは無駄な気がして来た今日この頃。 私はただ「自分が楽しい」を忘れずにサイトの更新をレッツラゴーするのみだね。


最上階ディスコの「ジュリアナトキオ」では、トップデザインも各紹介ページも派手派手でノッテル感じになっていて、ボディコンにジュリ扇にとイケイケギャル達のお立ち台ダンスの様子等が映された作品について特集していた。 また、サイトストーリーではこのディスコにて「ナウ番目のお客様」となったことにより、ハレンチ今日はコク(共和国)への旅行ティケッツを手にすることとなった。 ナウいね~。