海獣や幽霊船との海戦や離島巡りの旅他。女子格旅その2

昭川和子
2024年9月8日
読了時間: 4分

昭和99年1月3日(2024/1/3)

※この記事は旧サイトからの移行記事です。

ここでは前記事に続いて去年のサマーシーズンで作成したミスティックという格闘家クラスの、海の冒険を中心にレッツラゴーしたい。

近海の島を回る冒険や、海獣や海賊船と戦う冒険や、霧の立ち込める海の先を目指す冒険等など、海洋ロマンがふんだんに盛り込まれた摩訶不思議アドベンチャーを楽しんだったよ。

こんな生活がしたいけど、リアルでは海にはあんまり入りたくないんだよね。だって、膝よりも深いところに入ると絶対サメ来るじゃん？

立ち寄る島や港には現地民やその生活を垣間見える様なものがあったり、人里離れた離島に孤立してる人とばったりあったりと楽しみを感じられる要素は色々あると思う。( 陸地もそうだけど海は特にこれからおニューに開拓の余地があるよね。ひょっこりひょうたん島の様に動く島とかもナウいかなぁと思う。)

同じ場所でもいる時間帯や天気で景色の見え方感じ方が色々なので、前に来たことがある場所でもたまに行くといい気分転換になったりする。屋根の上にのぼったり崖から見下ろしてみたり、映えるルックルックポイントを探すのもシビレる旅の形やね。

船の冒険を見る上では港町の情景も堪能するのがイカスかな。色んな目的の人物が集まっているアバンギャルド空間がナイスですね。

5枚目はトリーナ海上騎士団が使うと思われる爆弾を積んだナウ過ぎるボートなのだが、やはりあれは小舟で目標に近づいて手で爆弾を投げつけたりするあほらしやの鐘がなる様なイカレポンチな作戦に使うんだろうか。

(ま～でも、この世界は艦砲も結構ベタ付けにしないといけないくらい射程がイカサナイからね)

モチのロンで大海原の真っ只中でのくんずほぐれつもシビレルね。船でしぶきを上げながら見る夕日や朝日はゲーム内とはいえ本当にビューテホー。(稲妻とか見えると「おおっ」て思うもんね。)

護衛艦だけでなく高速艇や漁船、はたまたイカダまでを駆使して海の冒険を満喫したった。昭川が始めたばかりの頃はイカダで全然OK牧場な感じだったような記憶があるが、最近はちょっと沖に出ると進まなくなったりヒジョーにキビシー仕様になった感がある。まあ漁船以上なら今でも航行自体は大概イケるかな。

(※「それなりの大きさの船を手にする意味」にもつながるので、イカダやらボートでの航行に厳しさが生じることは寧ろバッチグーなアップデートになるんじゃないかと思うけどね。冒険なんだから、ヘビィな摩訶不思議アドベンチャーじゃなきゃね。)

だが、時には船からも降りて海に飛び込まなければイケない時もある。 (リアルでは絶対サメ来るから飛び込んだりしないけどね。)

覚醒クエストの時だったかな。難破船のそこのオーブの所まで潜水しなければイケないんだけど、あれ他のミスティックの時もそうだったんだけど船の甲板にめり込んで身動きが取れなくなるんだよね。まあ、息が続かなくなると自然に浮上してくれるけど。 (甲板に突き刺さってはみ出したお尻がキュート(笑)。その後継がナウ過ぎてPCの前で爆笑したった。)

海原を舞台とした戦場もある。 幽霊船や海賊船、あるいは海獣達との海戦である。海賊女王に、わた氏はなる？

大人しく泳いでるオーシャンストーカー。近づいてくっついても別に何もしてこないけど、一度攻撃をしかけると「トサカに来たぁ！」とでも言うかの様に船に襲い掛かってくる。まあ画像にある様な漁船じゃ戦う術もないけどね。(※ずっと気になってるけど狩猟銃とかで攻撃すると襲って来るのかなぁ。モチのロンで勇気がなくて試せないんで分かる人通りかかったら教えて。)

《海戦の様子vsヘカル(海獣)＆vs幽霊船》

船で戦うなら大砲付きの船じゃないとね。

船で戦うなら大砲付きの船じゃないとね。ってことで、おニューなエフェリア護衛艦に乗って大砲撃ちまくったった。なるべくロングレンジからケチョンケチョンにしたいけど、結局届かなかったり外れたりするので接近してタラコ勝負になるんだよね。船の先端で体当たりしてそのまま砲撃というのが対モンスターのメジャーな形。