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※本サイトはアダルトジャンルの運用を行っています。

​※アフィリエイト広告を利用しています。

​サイトストーリーとは

ノスタル横丁では更新に合わせて、そのページの設定やページとページの繋がりをストーリー風に説明しながらサイトの拡大を行って来た。ここでは「引継ぎ」ということを意識して旧サイトにて掲載していたサイトストーリーをまとめて記録を行って行きたいと思う。ライターが昭川ではなく直接昭和時代を知ってるノスタル.Sだったこともあって、昭和死語(ナウヤング語)の流れる様な活用法は、昭川にとってはサイト運用の教科書として残しおきたいところでもある。

この顔は私は個人的に「ノスタルフェイス」と呼んでいるサイトストーリーの主人公だ。この顔面がノスタル横丁を散策して行く内に、様々な摩訶不思議アドベンチャーや出会いをしながら昭和エロ動画と触れ合っていくという、壮大なスケールのノスタルジック・ナウヤンゲスト・ファンタジーとなっている。

​まずは横丁から・・

1.横丁を散策開始(オープニング)
古き良き「昭和」を舞台にしたアダルト動画を紹介。 ノスタルジックな世界に浸りつつ、あの日のセックスに心を馳せる。懐かしき失われた筈の過去が、今ここで確かにエロくなってよみがえる・・

 

(横丁の奥へと進んでいく)

 

2.横丁の奥へ進むと・・
ノスタル横丁の奥へ行くと、更なる「ムッシュムラムラ」な昭和エロが待ち構えていた。 まさに「開けてビックリ玉手箱」。 マブイ横丁の明かりがヤングだったあの日の性交模様を写し出し、レトロな「桃色吐息」にその身を委ねる。 一夜限りのアバンチュールにその身を焦がすと、イカシた二人の熱いランデブーは燃え上がり、今宵もフィーバー間違いなしのしゃかりきパーリナイトなのであります。 ナウいね~!

 

(奥へ進むと地下に通じる階段を発見する)

 

3.横丁の奥から地下街へ・・
冗談はよしこちゃん」と思いつつ階段を下りてみると、そこにも果てることなく更なる昭和の江呂世界が広がっていた。 地下街の至るところにはイナセな「ポコチン」をぶら下げたスケコマシ共が徘徊し、今宵のチョメチョメを求めてアンニュイな彼女たちに忍び寄る。 ノスタルジックなめぬき通りがスケベ色に染まる頃、今夜も始まる愛と肉欲のたらこ勝負。 レッツラゴー昭和セクロス、ビバ・エロリナイトなのであります。   ニクイね~!

 

(地下街を進んでいくと反対側へと出る上り階段を発見)

 

4.地下街から隣町横丁へ・・
モダンな地下街を歩いて行くと、何やら奥から「ノスタル横丁」とは反対側に出る為と思しきイカス階段が姿を現した。 そこは上を見上げれば絶えず登り降りしているミニスカ「イケイケギャル」達のまばゆいパンティライトが煌めき、そしてその下から地面を這うように身を屈めながら覗き見している無数の「スケベ親父達」が徘徊するすこぶる「アッパラパ~」な通路になっていた。 途中こちらに気付いた一人のスケベ親父から「ここから先に行くな!家に帰ってイモ食って屁ぇこいて寝ろ!」等とばっちぃティンポコリンを揺さぶりながら謎の忠告を受けるも、私は「いまさらジロー」と無視して階段を上って行く・・・ すると、出口を出て待っていたのは、「ノスタル横丁」から来る人を待ち受けるかのように立ち並んだナウでヤングな更なる「昭和江呂動画達の姿」なのであった・・  ナウいいね!

 

(反対側へ)

5.出口から隣町横丁へ・・
地下道を通り、反対側の出口に出るとそこから少し道を歩いてみる。そこにはノスタル横丁と同じようなナウでヤングな昭和エロが立ち並ぶトレンディーな通りが広がっていて、そこら中にバッチいティンポをぶら下げた「エロ親父」達が練り歩き、ハイカラ破廉恥女房達はまるで当然のことのように、そのニヒルなおっぱいを露出させながら旦那さんの今夜のおかずを買いに、エロ本ショップへと入って行く。 更に道を歩いていると、一人のパンテーまるだしのアバンギャルドな佇まいのおなごに声をかけられた。 「あなたノスタル横丁から来たの? おっくれってる~! この隣町横丁はノスタル横丁よりもチョベリグでイマいエロが揃っているわよ」 やや平成が混じっているのが気になるものの、そのただならぬ昭和感に「驚き桃の木サンショの木」状態で、私は歩を進めた。

​ナウヤングタワーへ・・

(隣町横丁から大きい通りへと抜け、少し歩くと川沿いの道へ出た)

 

6.川沿いの道から渡し舟へ・・
川沿いの道を歩いていると、何やら渡し舟と思われるシビレル船があるのを発見。 しかし、様子をうかがうとただならぬ異様な空気を醸しており、船内では数々の「バカップル」があちらの席からこちらの席まで埋め尽くしては船内SEXに勤しんでいる模様で、乗り場の前では並びながらもバック体位で「ずこばこ」やってる感じのイカレポンチ共が群がっていた。 「一体どこへ行く船だろう」と更に様子をうかがってみると、船の操縦席から「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」等とナウ過ぎるキメ台詞を喚きチラシながら、一頭のアシカが姿を現したのであった・・ ナウいね~!

 

(飛び出たアシカは渡し舟の船長だった)

 

【アシカ船長】
「へい彼女ぉ~! 俺の船で茶ぁしながらイカしたパラダイス銀河まで「シャカリキ・コロンブス」しようぜぇ! ベイべ! 見りやぁ分かると思うが、向こう岸に行くと、まるでたくましくそそり立つティンポコの様にそびえる【ナウヤングタワー】が最近出来たんだ。 かなりシビレる昭和のヤングエロがパーリナイしてるみたいだから、この船で連れてってやるよ。 ヘイベイべ! 夢の島までは探せないぜ!」


【ナウヤングタワー】

最近昭和ノスタル世界で完成した、まるで手コキやフェラを待っているティンポコリンであるかの様にそびえる巨大な塔・・ その全長は勃起するティンコの様に「エロの数程膨張する」とも言われており、訪れた者は上へ上へと連なる「昭和のエロ」の連なりに圧倒される。脅威のエロテック・ランドマアク・タワアなのである。 「パリのティンコ」である「エッフェル塔」をパクったハイカラシルエットをしている。
 

※アシカ船長は「夢の島までは探せない丸」の船長。

(舟を降りてナウヤングタワーへ)

7.ナウヤングタワー1Fロビー
渡し舟を降りると、目の前にそびえるはまるでエロいおなごのシゴキを待ち構える勃起したティンポコの様に伸びるすこぶるビッグな「ナウヤングタワー」。 入り口ふきんにはおなごのスカートの中をのぞき込む様に上を見上げているスケベ共が雁首を揃え、観光客を装ったスケコマシ共はタワーの写真を撮るふりをしては道行くイカシタおなご達の姿をエロい目で激写する。 すると、ふと目の前を通りかかったトッポイ帽子の老人が話かけて来た。 「このタワーはのう、その余りの巨大さから地元では【大地のイチモツ】ともよ呼ばれているんじゃ。」 ・・私はその言葉になんて返していいか分からないまま、そのイカレチンポな塔の中へと足を踏み入れた。

(第一エレベエタに乗って第一展望台へ)

 

8.第一展望台
しばらくタワーを上っていると、【第一展望台】なる開けたフロアに到着した。展望デッキの方には「望遠鏡」が並び、観光客達がそれぞれ覗き込んでは「部屋の中でオナニーをしているおなご」や「女湯露天風呂でくつろいでいる全裸のおなご」達の様子をティンポコを揉みながら観察しているようである。 私はイカサナイと思いながらも望遠鏡をのぞきながら全力でイチモツを弄り回しているエロ河童に話を聞いてみると、「丁度この高さと望遠鏡がおなごの観察にはピカイチなんだぁ」ということらしい。 とんでもないイカレチンポである。

(第二エレベエタに乗ってレストランフロアへ)


9.空中レストラン「フライアウェイ」
さらに上階へと進むと、「空中レストラン」なるすこぶるヤングなフロアへとやって来た。 店内では【裸エプロン】なるアバンギャルド過ぎる佇まいのウエイトレスがねりあるき、売店にはティンポコリンが元気になるやうにと【赤マムシドリンク】なる精力剤がうられているのがうかがえる。 取りあえず席に着くと、スコブル破廉恥なウエイトレスが 「ご飯にする?お風呂にする?それともあ・た・し?」 等と聞いて来るのであります。私は全くもってイカレポンチだと思ったので「頭がピーマンかよ!」とウエイトレスに叫びましたところ、そしたら暫くしてピーマンを一個乗せた皿が私のテーブルに「よっこいしょういち」と運ばれてくるのでありました。

(第三エレベエタに乗って第二展望台へ)

 

10.第二展望台
とうとうナウヤングタワーも最上階へと近づいて参りました。 私は第二展望台のピカイチな景色を堪能しつつ、近くのベンチで野外セクロスをしているアッパッパ~なバカップルに声をかけましたところ。 「この高さでチョメチョメするのがマンモスハッピーだぜ!」みたいなトッポイことを喚きながら、更にズコバコとプレイに耽るのでありました。 ノッテルね~! 中には足元のガラスの床から見えるオッソロシ~真下の景色に恐れをなして、バックスタイルのおなごの様に尻を突き出した「へっぴりごし」になっているオジンの姿等もありましたが、丁度落ちようとする夕日と共にすこぶる穏やかでイカス時間が過ぎてゆくのでありました。

(夜もふけて、第四エレベエタで最上階のディスコへ)

 

11.最上階ディスコフロア
ここは「ナウヤングタワー」の最上階イカス男女が毎晩フィーバーしている地上300m超えの高さに位置するヘビィでイカレポンチな話題のディスコ。 丁度私がここまで登って来た頃には日暮れ時だった為、ボディコンにパンチラ全開のイケイケギャル達が集まって来て、これから「ジュリ扇」を振り回して腰をクネクネしながらお立ち台ダンスを始めるやうであります。 「ジュリアナ東京」はギリ平成じゃあないかとも思ったのですが、そんなことは関係ナッシングでフィーバーしようぜ。 ラジャラジャマハラジャ~~!

【ディスコDJ】
Hey!カモンベイべ! ナウでシビレるヤングマンもトッポいマブ・マドンナ達も宜しくやってるかぁい?  シェケナベイべ! イカサナイ出来事もアッパラパ~な日常も全て忘れて今夜はイケイケどんどんシャカリキ・パ~リナイと行こうぜOK!? ベイべ! レッツダンシング!  毎日がナイトフィーバーだぜ ラジャラジャマハラジャ~~!
 

【スペシャルサプライズ】
そして、突如として「おめでとうございます!あなたはナウ番目のお客様です!」等と言われてわたされたのが、「ハレンチ今日はコク(共和国)」という夢のドスケベパラダイスへの「金箔スイカ(○泊○日)」の旅のティケッツだった。おっとビックリ玉手箱ってね!

​今日はコクへ・・

(ティケッツでハレンチ共和国空港エリアへ)

ナウヤングタワーの「最上階ディスコ」で貰ったノッてるティケッツを使い、私は「ハレンチ今日はコク」の地に「よっこいしょういち!」と降り立った。 ここの空港では、オナゴは入国の際にパスポートではなくパンツの提示を求められ、それが済むとベンチというベンチで盛りのついたアベック達がチョメチョメに勤しむイカレポンチな港内を散策する。 ツアーで用意されているホテルへのバスまでしばし時間がある為、空港内に立ち並ぶイカス「昭和エロ」の数々を見て回ることと致しませう。


「ハレンチ今日はコク」では自国でのアダルト動画の制作は法律で禁止する「イカレチンポ法」が制定されているのですが、「昭和エロの動画」に限り日本コクから輸入することがOK牧場なのだとか。なのでこの国でいう「AV」といえば=昭和エロであり、国民には昭和マニアが大勢いるそうです。 ナウいね~!

 

(共和国ビーチエリアへと観光)


シビレル太陽が「愛燦々」と降りそそぐ「ハレンチ今日はコク」のビーチへとやって参りました。 浜辺には体をコンガリ焼こうとオッパイにマン子に剥き出しのオナゴ達が横たわり、オノコ達は剥き出しのバッチィポコチンをプラプラぶら下げながらビキニギャル達をナンパに走り回るイカレポンチなビーチとなっております。 地元の海水浴客へ聞きましたところ、こういうビーチを「ヌウデストビイチ」等と言うらしく、とにかく破廉恥なギャルやスケコマシ達のアバンギャルドな憩いの場となっているやうです。 ヒジョーにキビシー!

(共和国市街地へと観光)

観光客が賑わう「ハレンチ今日はコク」の市街地。 この国では日本同様に非常に自販機の設置が盛んな模様で、街角には一ブロックごとに必ずナウでヤングな「エロ本の自販機」が設置されております。 海の方へと向かう川が何本も流れ、そこに建てられている橋の様子を見ていると、何やら破廉恥なおなご達が何人も並ぶ様にして橋の手すりに跨って喘ぎ声を挙げている不思議な光景が見受けられます。 私は驚き桃の木山椒の木で、試しに該当の橋の手すりに触れて見ましたところ、なんと触ることで自動的に振動を始める「バイブレーション」機能が備わっているのであります。 ナウいね~!
 

​そして伝説へ・・

旧サイトのメインストーリーはここまでで途切れており、ハレンチ今日はコクの空港エリアの方で「帰国の際は豪華客船”ナウタニック号”に乗船されてはいかがですか」的な提示がなされたところで再開未定の”アイルビーバック”となっている。 このナウタニック号のページが新設された暁には、本サイトのメインおニューページ第一号ということになんね。

 

【空港エリアにあったナウタニック号についての記載】
→ 四方を大海原に囲まれながらゆったりとクルーズしながらアンニュイに過ごす。 鮮やかなドラえもん色の空と海、イカス潮風を感じながらいつもとは違うアバンギャルド世界を味わってみませんか?

帰国の際は「ハレンチ今日はコク」の【トンデル港】発の「ナウタニック号」 をどうぞご利用下さい。(ナウタニック号のページについては現在まだ未定です。)

 

​TO BE CONTINUED​

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