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旧サイト内メインページのサイドスペース等には、各種メニューリンクと合わせて「昭和の小窓」という昭和のことについてナウとヤングの精神で書き記すミニコラムコーナーがあったのだが、ここではその「昭和の小窓」の内容をまとめて記録を行っている。
ナツいあの日の夕日を思い起こしつつ昭和舞台のエロ動画作品をよりドラマティックに感じてもらいたいという趣旨のものだが、アダルトうんぬん抜きに本当に「昭和」味わい深い。
新メインページを作成することがあれば、その時はまた「昭和の小窓編集部」(約1名)がアイルビーバックして来て、そのアバンギャルドかつウルトラCな筆を走らせることがあるやも知れない。
祝.東京招致
おめでとう日本! おめでとう東京! IOC会長のブランデージ氏の口から突如発表された「トウキョウ!」の言葉に、我が日本の代表団の間からも歓喜の声が上がった。 昭和三四年五月二六日てミュンヘンでおこなわれた IOC総会において、 東京は過半数を超える三四票を獲得の上、見事夏季五輪の開催地として選出される。
我々の予想では勢いを感じさせる「デト(エ)ロイト」らへんがよりエロいのではないかと予測していたものの、終わってみれば何とやら。 これに便乗して「エロリンピック」や五輪競技にまつわる変態動画なども増えて行くのではないかと言う予測もされており、我々は陽気にセックスでもしながら次世代怒スケベ映像の誕生を待ちたい所である。
日本国民全体で確りと「おもてなし精神」を持ち、開催の時をティンコを揉みながらエロ動画でもみて待ちましょう!

祝・東京招致
また、何でもオリンピックの開催に合わせては「新幹線」なる高速で走る鉄道が作られるらしく、上の写真のものがその試作車体であるとされるものである。このまるでマン子に向かって勢いよく飛び出すティンコであるかのような勇ましい姿には否応なしに期待はつのる。
昭和の初期頃からこのような高速鉄道の時代がやってくるとは言われて来たが、今後はこの「新幹線」とやらが舞台の性交動画も誕生するのやもしれない。 もしも例えば「時速三○○エロセクロス」等というタイトルのAVが発表されたらそれこそ勃起ものだし、おなごのマン子も大洪水である (昭和の小窓編集部)


スピルカ料飲強滋

今巷で話題の「スピルカ」。 何とも精子の様な色合いの怪しげな液体の飲料水なのでありますが、なんでもそれを水で薄めて飲むのが基本的な飲飲み方なのだとか。 私も先いかにも【エロ女房】って感じの大きなおっぱいをした女性がまるでザーメンを飲み込むかのように白い液体を飲む様をみて、おっぱいの迫力と共に驚いておる所であります。
それにしても、上の写真の男性は滋養強壮というよりもラリッてハイになっているただの「スケコマシ」にしか見えないあたりがどうも気になる所。国民のみなさんは今しばしこの飲料を試すのは「初めてのセックスに臨む処女」のように慎重になられる方が賢明やもしれない。

スピルカ料飲強滋
こちらは問題の「スピルカ」を飲んでいると思われる女性ですが、やはりちょっとうつむき加減で様子がおかしい様に思われます。 上の男性といい正気の沙汰とは思えません。

疲労回復滋養強壮等という所で言えば「ヒロポン」などの過ちを忘れてはなりません。今でこそ危険性の高い悪しき薬物として知られる「ヒロポン」でありましたが、世に広まった当時は「疲れを吹き飛ばしてくれる」等と言っては労働者や過酷任務の軍人などにも積極的に薦められていた魅惑の代物なのであります。
そもそもこの「ヒロポン」というというのは希臘(ギリシア)の言葉で「労働を愛する」等という意味があるらしく、まさに労働の為の救世主的な良き薬だったということですね。
まるでマンコに媚薬をぬったらたちまち白目向いて痙攣絶頂してしまうアダルトビデオのおなご達のごとき効果てきめんだったのでしょう。
国民の皆さんはエロ目的以外では今しばらくこの「スピルカ」の素性を見極めてから試すのがよろしいでしょう。(「昭和の小窓」編集部)
映画「透明人間」
透明人間と申しますと、誰もが一度はよからぬ妄想に使ったことのある非常に魅惑的な特殊能力でありますが、子供の頃などには「透明人間になれたら何をする?」といった愚問を言い合ったりして遊んだという方もおられるのではないかと思います。
しかしまあ大概の場合はあの手の質問にたいしては「好きな子の部屋に忍び込んで襲う」と言いたい所を格好つけて「職員室に忍び込んでテストの答えを盗んで」等と2の次3の次の答えを言ってしまうものであります。
全国のお友達の皆さんは思っていることは一緒なので、余り相手の目など気にせずに「○○ちゃんのマンコを触る」とか「○○君のティンコを握る」などと正直に答えませう。

映画 透明人間
こちらのポスタアに写っている男性もかなりティンコには自信があるようで、何でも「アンドロスチン」等と言う卑猥な名前のホルモン剤により、屈強な下半身と精子銃を手に入れた模様であります。目が完全に「えろがっぱ」な感じの変態の目になっていますね。 (昭和の小窓編集部)

また、映画の怪物というと、上のような「大魔神」等となのる屈強な無頼漢っぽい男もいるようで、これだけ大きな肉体をもっているとなると、相当にそのティンポも太さ長さ共に非常にヤングなビッグマラになっていることが予想される所であります。 この男のティンポコリンを受け止めるには おなごもブラックホールのようなマンコを持っていることが求められる所でしょう。

イカス味わい麦チョコ
「こち らは当たり前田のクラッカー」でお馴染みの「前田のクラッカー」です。赤いハイカラなパッケージに「お口にポイ! かわいーいクラッカー」等と言う非常に「翔んでる」コピーがまたアバンギャルドだと思います。ニクイねぇ!

最近昭和から繋がる文化の懸け橋として駄菓子屋や、駄菓子について個人的に着目しているのですが、やはり少しみても、今も「バリバリ」にトレンディーなお馴染みの駄菓子が「開発に完成したのが昭和」であったり、大人から子供までみんなに愛される非常にナウでヤングな食べ物だと思います。

イカス味わい麦チョコ
そして何気に戦前から愛されている「永遠のピカイチ飲料」としてはこのラムネがあります。夏の日にふと見つけてグイッと一本いってみるのがトレンディースタイルですね。今回は少し量が多くなったので、メインカラムの下部分にも小窓を設置いたしました。下(昭和の小窓編集部)



いや、駄菓子って本っ当にいいものですね。 さよなら さよなら さよなら。
(昭和の小窓編集部)
【うまい棒】
もはや昭和から平成にかけて駄菓子の代表格 と呼ぶにふさわしい「駄菓子界のトップスタア」「駄菓子界のティンコ」「あんたが大将」といった風格すら感じます。
【ボール】
これも一度食べると舌に残るまるで「忘れられないSEX」 のようなヤングなお菓子ですね。

【あんこ玉】
玉状(キンタマではありません)の小豆餡をきな粉が寒天で包んだものということで、私は余りよく分からないのですが、ウェケペデアというインターネッツに乗ってるのを見て超イカスと思ったので取り上げさせて頂きます。

【サクマ式ドロップス】
あのジブリの名作中に「ロォップロォップロォップ♪」等と、国民的ヨウ女 がはしゃいでいだことで有名な非常にナウでヤングな飴ですね。食べたことがある人は後にも舌に残る中毒性を感じるシビレル味が魅力的ですね。
ドーコレートッ二印メバツ
我々「昭和の小窓」編集部は、この度の「レトロヤングなかつてのポスタア」について着目してみましたが、当時のポスタアというのは現在の写真が主体の絵柄と違い絵画調の画によって人物が描かれている辺りがナウでヤングな雰囲気を醸していると思います。
上のポスターなどは「ドーコレートッ二印メバツ」等と不思議な見出しが付けられているアバンギャルドなポスターですが、やはり口頭でを言う場合には「ドーコレートッ二.印 メバツッ!」等というイントネーションで言った方がいいのでせうか。何の宣伝か知りませんが、イカスポスターだと思います。

ドーコレートッ二印メバツ
こちらもハイカラ語で書かれたポスターですが、真っ赤な着物を着た流し目のハイカラギャルが誘うような仕草で扇子を仰いでいる姿が、何ともロリ系の絵柄でありながらもセクシーな印象も受けるポスタアだと思います。

こちらは「ハイカラ語」(アルファベット)で書いてあるので、海外向けのポスタアやも知れませんね。写っているドラえもんのように真っ青な着物を着たおなごの画が非常に今もなをトレンディーな輝きを放っていると思います。 というか、かなりロリロリ感溢れる魅力を放っているようにも見えます。
もしかしたら当時の「萌え画」に当たる絵柄やも知れません。 ナウいね!

桜や紅白柄の色調がエロいと共に日本国らしさを十分に発揮しています。
現代においても、【東京五輪】を控えている我が国(出稿当時)としては、このような日本文化を前面にアピールした広告、宣伝というものもどんどんと取り入れて行くのもトレンディーでイマイんじゃないかと思う今日この頃であります。
(昭和の小窓編集部)
ブラウン管テレビジョン
「今夜はいかがなラジオを聴こうかしら」とお思いのそこのあなた。 ”おっくれってる~!” ナウでヤングな人には今巷で話題の「テレビジョン」なる映像番組視聴機器をお試しになることをお勧め致します。ププッピ通りの電気屋にて現在このテレビジョンをなんとなんとの「二○%オン!」みなさん、速やかに手に入れて、一緒に仲良くエロ動画を視聴しようではありませんか。
しかもこのテレビジョン、今後は白黒ではなく色つき(カラア)のものもどんどんと普及して行くと言われておりますので、皆さんがご家庭にいながら色とりどりのおなごの「パンテエ」を視聴できる日も近いという訳であります。

ブラウン管テレビジョン
また、未だに「タライで洗濯をしているわ。」というそこの奥様。 ”おっくれってる~!” 今はこのような「センタッキ」を使って洗濯物をするのが国民の標準ステエタスとなっております。
皆さんも時代に乗り遅れないように、洗濯は機械にやらせて優雅な昼下がりを過ごしましょう。 さあププッピ通り商店街の電気屋に行きませう。
店主によるところ下着姿でご来店の奥様には「一○%オフ」。 よりマブイすっぽんぽんで来店の奥様には「二○%オフ」で売ってくれるという非常に素晴らしいキャンペエンを実施中!

更に現在電気屋店主のおすすめはよりイマイ【電子レンジ】等と呼ばれる装置で、この四角い箱の中に食べ物を入れて暫くすると「チン(コ)!」等と言うすこぶる卑猥な音と共に食べ物を熱々に温めることが出来るのだとか。
なんてナウナウしい装置なのでありましょうか。 現在大好評五○%オンで販売中! みなさん直ちにププッピ通り商店街の電気屋へ急ぎませう!
(「昭和の小窓」編集部)
協力:ププッピ通り商店会
電気店:「介駒市電気」

協力:ナウ座掲示板製作
世界一有名な休日と言ってもいいレトロな名作「ローマの休日」。主演女優のオードリー・ヘプバーンを文字って「オードリー・ヘップリバーン!」等と叫びながらオナラを撒き散らす悪ガキの姿を見たという人も多いのではないかと思います。 現在においてもローマの観光名所である「トレビの泉」や「真実の口」等と世界的に広めることにも一役かっている感を受けます。
そういえば「トレビの泉」というと、以前に「トリビアの泉」等と言うテレビジョン 番組を目撃しましたが、もしかしたらあの番組でお馴染みの「屁~!」等と音のなる装置は、上の方に書いた「オードリー・ヘップリバーン」が何か関与しているのやも知れません。 個人的には「トレビの泉」や「真実の口」をもじった【トイレの泉】という便所のぞき系動画や、【真実のエロ】などという穴にアレを入れたり江呂を探究する感じのマニア動画が出たらイカスのではないかと思います。

ローマの休日
また、映画と言えば日本では【ゴジラ】のような特撮系のヤングな名作も数多くありますね。今になってみると初代ゴジラなど、小さい人形のような街や車が破壊される光景に衝撃を受けるかも知れませんが、当時においては寧ろその圧倒的な迫力と臨場感に誰もが度肝の抜かれたことでしょう。 (ゴジラで精子が抜かれたことは余りないとは思いますが、恐らく度肝は抜かれたはずであります。) アダルト動画においても現在はヤラセ感溢れる作品も多いですが、こういう時代を超えて、より臨場感のあるトレンディーなエロ作品が生まれてくるのやも知れません。
もっとテレビジョンのゴールデンの映画番組でも同じような映画を繰り返し放送する暇があったら、こういうナウでヤングな名作をもっと扱ってみるとよりイマイのではないかと思います。

こちらは北欧の方の映画館ということですが、椅子や壁などはかなり年代ものな感じでアンティイクな雰囲気がシビレるスクリーンだと思います。 このスクリーンで「隣のトトロ」とか見たらどうなるんでしょうかね。 個人的には「隣のエロ口(えろぐち)」等という猥褻なタイトルの映画があったらどんな内容か見てみたい感じはしますけどね。

ヨーロッパの方は歴史的な建築美を残した建物も非常に多いですが、この写真のロンドンの映画館もネオンが非常にヤングカルな感じで非常にトッポイですね。 エゲレスのスケコマシ達もマドンナとの危険なアバンチュールの最中に立ち寄ったりするのでしょうか。

エゲレス・ロンド ン映画館
そしてやはり「映画」と言えば【ポップコーン】ですね。 亜米利加などのコメディやコント番組などでは映画館のシーンではこのポップコーン撒き散らして食べながら映画観賞しているシーン等をよく見かけることがありますし、子供の頃などは同じようにむさぼりながら映画を見るのに憧れたという方もいらっしゃるやも知れませんね。
今度は是非このポップコーンの中に媚薬を仕込んで、マブギャルと館内で宜しくやる感じのエロ動画を出して頂ければと思う今日この頃です。
(「ナウ座」館長)

編集長室

読者の皆様、御覧いただきありが十。 上に掲載されている内容についてはほぼ旧サイトに掲載されてものと同じでありますが、多少修正、加筆等を行っている箇所もあります。
再び我が編集部の筆がうなりを上げる日が来ることがありましたら、ナウとヤングとイケイケドンドンの精神で執筆・編集に取り組んでまいりたいと思います。
ではその日まで、バッハハ~イ!
昭和の小窓編集長 名宇田 昭雄